2018年3月1日木曜日

CloudPebbleでapngを扱う時の注意点


久しぶりに覚書です。前にPebbleTimeでWatchfaceを作った時の色々でwindows上で作業するなら仮想マシンでやるしかないみたいなことを書きましたが、手軽さで言えばブラウザ上で開発できるCloudPebbleに軍配があがりますよね(サービス終了すると使えなくなるのが痛いですが)

最近はこちらを使うことが多くなってきたので、色々とメモです。

apng(animated PNG)を取り込んで使う時


watchface上でapngを使いたい場合は必ずRESOURCE TYPEを「Raw binary blob」に設定してください。それ以外では読み込みに失敗します(エラーは出ないまま画像は表示されないという形になります)。
余談ですがapngで透過を設定しても反映されず、エミュレータ上では白塗りになりました。ダメなんだろうか…
アニメーションの切り替え速度はあまり早いと切り替わらずに白や黒になります。


 

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