2016年12月13日火曜日

今更Pebble Timeを買った話を

この記事は、腕時計Advent Calender 2016 第12日目の記事になります。
毎年何かしらのアドベントカレンダーに参加できたらいいなとは考えては突っ込んだりしているのですが、更新が遅くなりすみません。
 
腕時計という話なので、半年ほど前に買ったスマートウォッチに関して雑感を書こうかなと思います。
ちなみに環境としてはPebble Time+iPhoneです。
 

Pebble Timeを買ったわけ


Pebbleが気になった理由と言えば、「アプリや盤面を自分で手軽に作ることができる」からでした。もともと本当に小さいプログラムをちょこちょこ書いて遊んでたりしたのですが、コンピュータ以外の実機で自分の作ったものが動く姿を見たいなと思っていたところに、Pebbleというスマートウォッチの話が転がってきて、しかも2万切って購入できるというので、気が付いたらポチっていた感じです。
非スマートウォッチからスマートウォッチに変えるという差ですが、もともと自分が普段から腕時計に関して求めていたのは「雑に扱ってもついてきてくれる耐久性がある」と「電池と時間ズレを気にせずに使える」という2点で、プログラミング用以外の単なる腕時計としてみても、十分要件は満たしていたのであまり気になりませんでした。


本体


ネットで見たままのものが届いたなという感じです。手元に来る前は、正面から見ると表示可能面積が小さいかなと不安に思う部分もあったのですが、使っているうちに慣れました。飲み会に持っていくと「AppleWatch?」って聞かれるのでネタにできます。半年使ってシリコンベルトがかなりへたってしまっていますが、交換できそうなので検討中です。


プログラミング練習用として


文字盤とアプリという2つのものを作って遊ぶことができます。文字盤はボタン入力を受け付けないようになっていて、潔くて良いと思っています。開発環境はかなり整えられており、きちんと設定すればwebIDEで書いてそのまま本体に転送という技も可能です。webでなくても、ツール落として書いてビルドして転送までコマンドでできてしまうようです。自分の環境ではうまくいかなかったのですが、それでもコンピュータで書いてDropbox経由でiPhoneに送ってPebbleに乗せるという形で遊べるので楽しいです。
 

文字盤が変えられる楽しさ


「今日はデジタルにしよう」「今日は時間配分を気にするからアナログの方が都合がいい」「カレンダーが見れるのが欲しい」など、好き勝手選べるのは面白いです。
 

スマートウォッチとして


買った理由が理由なので、あんまりスマートウォッチでよく押されているような通知などにこだわってはいませんでした。届いてから数日は、思ったより振動に気付けないという事態が続いていましたし(これは1週間くらいで慣れましたが)。ただ、通知を受け取れることに慣れてから、携帯を別の部屋で充電しながら、離れた場所でLINEやメールを受け取ったりできるようになるというのは、結構開放感がありました。通知で相手の名前や要件を確認して急ぎであれば対応すると、事前に振り分けできるのは後から嫌な気持ちにならなくて助かります。
 
あと、電話に気付く確率がかなり上がったのは本当に良かったです。連続で震えるとさすがに気づくし、電話番号が出ているのもありがたい。欲を言うのであれば、Facetimeの着信でも電話と同じように連続で震えてくれたらいいのになんて思いますが。

予定の確認ができるというのも売りになっていましたが、予定そのものはPebbleでは見ないかなという感じです。ただ、予定のタイトルを授業名と教室にしておくと、10分前くらいに教えてくれるという使い方を発見してからは、いちいち時間割を確認しなくてよくなったので重宝しました。



アプリはそこまで使わない


Pebbleの押しとして、いろんな人が作ったアプリを使えるというのがありますが、買って数か月くらいであまり使わないなと思いました。todoアプリと連携させてすぐにみられるのは便利かもと思ったのですが、自分が外にいる時は、腕時計をしている左腕に荷物を持つことが多いので、持ちあげたりボタン操作したりが意外と煩わしくて習慣にならないという感じです。
ただ、タイマーはよく使います。プレゼンでのカウントとカップラーメン用に。特に前者は。かなり大きく表示してくれる上に、割とどこでも持ち込めるので助かっています。
 

スマートウォッチ最高にはならなかった


なんだかんだ買ってみて便利なので満足していますが、「もう手放せない」とはならない感じです。こういう高機能なものは一度使うと戻れないようなイメージが強かったので、変化がなかったのには結構驚きました。見た目的にスーツとは合わせられないので、そういう時は外していくのですが、「Pebbleだったら…」と思うような機会は全くありませんでしたし。
PebbleもFitbitに買収で販売終了という話も持ち上がっていますが、もう二度と買えないとか買い置きしようとはならない感じです。残念だと思うし販売継続してほしいですけど。こう感じるのは、Pebbleの出来がどうのこうのというわけではなくて、自分の性分に寄るのだと思います。正直スマートウォッチにドハマりしてほかの腕時計を「デザイン的につけてみたいけど機能的に我慢できない」という状態にならなくて安心していたり。


最後に


なんだかんだ言ってますがPebbleは非常に好きです。壊れるまで遊び倒そうと思いますし、色々作って楽しみたいと思っています。あとFitbitはPebbleの作ってきたストアとか開発のシステムとか何らかの形で引き継いでくれたらなと願っています。
 
 
 
 

2016年12月4日日曜日

Raspberry Pi に無線LANの子機を買った


買ってからしばらくは有線でPCで接続して、ブリッジで誤魔化していたのですが、無線の方が机周りがごちゃごちゃしなくていいなと思ったので、無線に移行することにしました。

購入したのはELECOM WDC-150SU2MBKです。800円くらいで買えました。もう少し安いのがあったのですが、消費電力との兼ね合いも考えてこちらを選びました。

USBに差し込んで起動。まずは有線でsshでログインしようとするも、ブリッジ接続がうまく動いてくれずにログインできない状態に。かなり困ったのですが、手元にHDMI接続ディスプレイの環境とマウスがあったので、起動確認のためにそのあたりを挿しました。

GUIで動くのも分かり、また購入した無線LAN子機が家の電波をつかんでいることは確認できたので、適当なドキュメントを開きまくってコピペで無線LANのパスワードを突っ込んだところネットワークに入ることに成功しました。キーボードなんて要らなかった。

ネットワーク上に現れたら改めてsshでログイン。リモート接続の為のxrdpを入れたり、apache入れたりして、自宅サーバもどきは無事完成といったところです。